|
|
|
1994年以前の仕事について、「パソコン通信」「人物インタビュー」「東洋医学」「医療・看護」「高齢化問題」の5分野に分けてご紹介します。今は概要だけですが、実際の記事をデータ化して掲載していく予定です。
紙媒体時代のものは入力から始めなければなりません。完成はいつの日か…?!
|
|
『月刊パソコン通信』 |
|
|
1988年創刊の月刊誌(エーアイ出版)で、創刊準備号から94年4月号までは全ページ丸ごと1冊を弊社で受注していました。編集長以下スタッフ4〜6名で、オフィスに連泊・徹夜は当たり前、奴隷のように働きまくった怒涛の日々でした。 |
|
|
|
『オンラインジャーナル』 |
|
94年に現代フォーラムが創刊したオンラインマガジンです。パソコン通信各社(PC-VAN、NIFTY-Serve、ASAHIネット、ケイネット、日経WIND)を横断してパソコン通信ワールドの話題を配信。画期的試みとして高い評価を受けました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
いろいろな媒体でさまざまな方にお会いしました。俳優、歌手、演奏家、作家、画家、評論家、企業家などなど。十数年を経過し、惜しくも旅立たれた方も。ここに改めて時系列で振り返ってみたいと思います。 |
|
|
|
|
|
『漢方医薬新聞』(東洋医学舎刊)は、1983年の創刊時から87年まで編集制作のすべてを弊社で受注していました。多くの漢方名医といわれる方々のお話が聞けたことは僥倖でした。なかでも「漢方を守る国民会議」運動にコミットしたことは、亡き木下繁太朗先生との出会いと共に大切な思い出です。 |
|
|
|
|
|
『月刊ナーシング』(学研)、および看護学関連の書籍編集を受注。医療廃棄物のルポから”眠りを癒す看護”の特集構成まで、やり甲斐がある仕事に取り組むことができました。データ化しておきたい記事の最上位です。講談社の『家庭の医学事典』では聴覚など複数分野を担当し、大仕事の部分を担当する経験を積みました。 |
|
|
|
|
|
創業以前に手がけた仕事で、雑誌記事と調査レポートがあります。1980年当時、高齢化問題が社会的にどう扱われていたか、どう取り組まれていたかを記録しておきたいと考えます。 |
|
|
|
|
|
|